

このようなことでお困りではありませんか?
- 指が痛くてペットボトルの蓋が開けられない
- 指の痛みが強くなってきた
- 痛み止めの塗り薬で改善が見られない
- 病院で「年齢のせいだから…」と言われて治療法が分からない
- 変形して指が曲がりにくい


日常生活に支障をきたすへバーデン結節

辛い痛みは
当院にお任せください!
日常生活に支障をきたすへバーデン結節

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Google口コミ平均評価
★★★★★4.9
口コミ数81件(2025年6月現在)
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口コミ数81件(2025年6月現在)
当院で効果を実感された患者様の声
ここまで持続してつらさを感じなかった事は初めてなので、とても嬉しいです。
手放せなかった鎮静剤がほとんど不要となりました
うしお先生は根本から体のズレを正してくれるよう導いてくださいます!
へバーデン結節とは?




へバーデン結節は40歳以上の女性に多く、初期症状として、手指の第1関節に痛み、腫れ、熱感、こわばりなどが挙げられます。症状が進行して手指が変形してくると、痛みが強くなり、指を曲げることが困難になる方も多く、お皿を洗うなどの日常生活にも支障をきたすことがあります。
へバーデン結節は、進行を止める方法が確立されていないため、対処療法が一般的です。そのため、痛みをできる限り減らして、日常生活への影響を減らすことが大切です。
同じ指の痛みでも注意すべき他の病気として、関節リウマチなどがあります。まずは専門の医療機関で検査することが望ましいです。
へバーデン結節の原因は?

はっきりとした原因はまだ分かっていませんが、手をよく使う人に発症しやすい傾向があります。遺伝性は証明されていませんが、母親や祖母が発症しているケースは多いです。
また、更年期以降の女性に多いことから、女性ホルモン(エストロゲン)の減少が関係しているともいわれています。エストロゲンには関節軟骨や筋肉、腱の機能を維持する働きがあります。エストロゲンの減少によって関節軟骨の機能が維持できず、関節に負担がかかり、へバーデン結節の原因の一つになると考えられています。
猫背で痛みが増強?!
へバーデン結節の痛みは、指関節の炎症が主な原因ですが、実は「猫背」や「ストレートネック」などの姿勢バランスが原因で、痛みを増強していることがあります。




これは、指先の感覚や動きを司る神経が、首や肩を通って指先まで伸びているため、「猫背」で姿勢バランスが悪くなると、首肩の筋肉が硬くなり、指先に伸びる神経や血管を圧迫します。これが『神経痛』や『むくみ』として、指の痛みや指を曲げにくいなどの症状に影響すると考えられます。
このような症状やお悩みは当院にご相談ください。
このような症状やお悩みは当院にご相談ください。
当院で腰痛が改善できる理由
うしお接骨院では、患者様の症状やお身体の状態に合わせた検査を行い、原因から改善を 図ります。
主な検査内容
- 姿勢バランス
- 筋肉の状態
- 神経の伝達
- 自律神経の乱れ
- 姿勢を支える筋力(インナーマッスル)
主な検査内容
- 姿勢バランス
- 筋肉の状態
- 神経の伝達
- 自律神経の乱れ
- 姿勢を支える筋力(インナーマッスル)
検査は様々な角度から行います。例えば『姿勢バランス』の検査では、骨盤のゆがみに着目しがちですが、首のバランスも検査します。首の傾きやストレートネックにより腰の負担が増えるため、首への施術が必要になる場合があります。
この様に、さまざまな原因が複合的に関係していることが多い腰痛に対して、丁寧に検査をして、原因に合わせた施術をすることで改善を図ります。
これまで色々な施術を受けたけど腰痛が改善しない方は、これらの原因が改善できていなかったかもしれません。根本的に改善するには、症状が出ている腰だけではなく、全体の状態をみることも大切になります。
当院のへバーデン結節の施術
根拠あるデータを分析して原因を調べる

当院は、細かいヒアリングと多角的な検査を行い、原因を調べていきます。検査は、お一人おひとりのお身体の状態にあわせて検査プランを立てます。
検査の一例として、『姿勢のゆがみ』検査では、猫背やストレートネックなどの確認とあわせて、インナーマッスルの状態も確認します。これは、いくら姿勢のゆがみを改善しても、姿勢を支える筋力(インナーマッスル)がなければ一時的な改善となり、再発のリスクがあるからです。
また必要に応じて、触診だけでは正確に分からない「首と骨盤のゆがみ」や「骨の変形」を、提携病院で撮影したレントゲンで確認します。
まずは原因を知ることが、肩こりを根本から改善するための第一歩です。
主な検査内容
- 姿勢バランス
- 筋肉の状態
- 神経の伝達
- 自律神経の乱れ
- 姿勢を支える筋力(インナーマッスル)
電気施術機器(ハイボルト)施術
繰り返しになりますが、へバーデン結節の痛みは「指関節の炎症」が主な原因ですが、猫背やストレートネックなどの「姿勢バランス」が原因で痛みが増強していることがあります。
また、へバーデン結節の進行を止める方法は確立されておらず、進行していくと日常生活にも支障をきたすこともあるため、痛みをできる限り減らして、日常生活への影響を減らすことが大切です。
当院では、ハイボルトという電気施術機器を用いて、痛みの原因となる筋肉や神経などを特定していく検査を行います。原因によって施術法は変わりますので、先ずは原因を調べることが大切です。
施術の一例として、「指関節の炎症」に対しては、ハイボルトで炎症を抑えて痛みを低下させていきます。「姿勢バランス」にも原因がある場合は、TNブレインで姿勢バランスの改善を図ります。
当院では、痛みを増強させている原因にアプローチして痛みを減らすことで、指関節に変形があっても『布巾をしぼる』『ペットボトルの蓋を開ける』などの動作がまた出来るようになった患者さまは多いです。年齢のせいと諦めずに、ぜひご相談ください。

当院の7つの特徴
施術の流れ
施術の流れ
当院で効果を実感された患者様の声
ここまで持続してつらさを感じなかった事は初めてなので、とても嬉しいです。
手放せなかった鎮静剤がほとんど不要となりました
うしお先生は根本から体のズレを正してくれるよう導いてくださいます!
Google口コミ平均評価
★★★★★4.9
口コミ数81件(2025年6月現在)
Google口コミ平均評価
★★★★★4.9
口コミ数81件(2025年6月現在)
へバーデン結節に関するよくあるご質問
-
へバーデン結節は接骨院で治療できますか?
-
病院で「痛み止めで様子をみましょう」と積極的な治療が行われない場合でも、当院の検査の結果によっては改善できることもありますので、まずはご相談ください。
-
へバーデン結節を放置するとどのような影響が出ますか?
-
へバーデン結節を放置して指に負担がかかり続けると、炎症や痛みが悪化して、指を曲げることが困難になることも多く、日常生活に支障が出る場合がありますので、早期に炎症や痛みを改善していくことが大切です。
-
痛みが強い時はどう対処したらいいですか?痛みを和らげるセルフケア方法はありますか?
-
痛みが強い時には、指の第一関節にテーピングで動きを軽く制限する方法があります。また、セルフケアとしておすすめの動画がありますのでご覧ください。
-
指の変形は元に戻せますか?
-
指が変形した場合は元に戻せませんが、痛みや指の動きは改善できる可能性がありますので、ご相談ください。
アクセス
所在地
〒467-0066
愛知県名古屋市瑞穂区洲山町2-14水野ビル1F
地下鉄
名城線・桜通線 新瑞橋駅5番出口
バス
新瑞橋駅市バスターミナル
駐車場
5台

