腰痛・ヘルニア・ぎっくり腰
腰痛の原因の約15％は、診断名のつく「特異的腰痛」 です。腰部椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、がん、内臓疾患などになります。
残りの約85％は、原因を特定しにくい「非特異的腰痛」です。ぎっくり腰などの急性腰痛症や、３ヵ月以上痛みが続く慢性腰痛症が、これにあたります。
原因を特定しにくい「非特異的腰痛」の方に多く見られるお体の状態は、以下のことが挙げられます。
● 体にゆがみがある
● 前傾姿勢で長時間座る
● 日常生活の姿勢が悪い
● ストレスが多い
● 筋力低下
うしお接骨院では、患者様の症状やお体の状態に合わせた検査を行い、原因から改善を図ります。
【主な検査項目】
■ 姿勢バランス
■ 筋肉の状態
■ 神経の伝達
■ 自律神経の乱れ
■ 姿勢を支える筋力
『姿勢バランス』検査では、背骨や骨盤のゆがみに着目しがちですが、首のバランスも検査します。
当院に来院された慢性腰痛症の患者様の中で、首のバランスに問題なく骨盤だけがゆがんでいる方はほとんどいませんでした。
さまざまな治療を受けたけど腰痛が改善しない方は、首の問題が改善できていなかったかもしれません。
根本的に改善するには、全体のバランスをみることも大切になります。
※レントゲンは提携病院での撮影となります。詳しくはこちら→レントゲンについて
腰の痛みで来院された方の声
ゴルフスイングの時の背中の痛みがなやみだったのですが、3回目の治療後、すぐに痛みが引き、少し飛距離が伸びました。
他の治療院に通っても、治らなかったので、おどろきました。
姿勢が良くなったことで、普段の生活も過ごしやすくなりました。
先生やスタッフの方の対応も良く、遠くからでも通いたくなる場所です。
E.Aさん
以前、肩こりでお世話になったことを、思い出し、腰痛になりすぐに来院しました。
痛みは知らず知らずとれていき、あの苦痛は何だたんだろう・・・と、普段の生活に戻りつつある幸せを感じています。
K.Hさん
新年早々、腰を痛めてしまい、寝るのも起きるのも、イスに座ったり立ちあがったりするのも痛かったが、親の紹介で通い始めてから、次第に良くなり、今じゃ普通に寝たりできるようになりました。
姿勢を意識することが今まで無かったのですが、今回の事をきっかけに、姿勢に対する意識を上げていこうと思っています。
マツさん
２０代より腰痛に悩まされ、接骨院・整体・マッサージなどで痛みを和らげてもらっていましたが、今年の１月にコルセットなしでは暮らせないほどになってしまいました。
これからを不安に思っている時、知人より紹介を受け通い始めました。
おかげさまで最近は痛みも楽になり「体を動かしたい」と思える様になり、ヨガを習い始められるほどになりました。
これからも治療・運動を通し、痛みを改善していきたいと思っています。
断続的にズキーンと腰に痛みを感じて、知人からうしおさんを紹介して頂きました。
普段からねこ背もあり、偏頭痛もちでもありました。
うしおさんに通って約３ヶ月、腰痛もなくなり、頭痛もかなり減りました。
仰向けで寝れるようにもなりました。
先生やスタッフのみなさんもとてもステキな方たちばかりなので、これからも通院したいです。
M・Sさん
元々痛めていてた腰を仕事でさらに悪化させてしまい、こちらにお世話になっています。
３、４回でかなり楽になり今ではほとんど気にならない日がふえました。
さらに良化することを期待せずにはいられません。
先生とスタッフの皆様に出会えた事に感謝しています。
D・Yさん
病気にはほとんどかかった事はなかったのですが、急に腰痛から足のしびれを４２才から覚えるようになり、整形外科の紹介でリハビリを続けてきましたが、一向に回復せず、手術も考えていたところ、「うしお接骨院」を紹介され、だめもとで通ったところ完治までいき、感謝の気持ちでいっぱいです。
健康の尊さをしみじみ感じる毎日です。
長男にすすめられて、連れてきてもらいました。
仕事で長時間立ち歩くことがたまたま続いた時があり、腰痛、右足のしびれを感じ、仕事の時間を減らしたことを話したら、自分も腰痛で、お嫁さんも偏頭痛が改善されたと聞き、半信半疑でついてきましたが、丁寧に話を聞いてもらい、痛みも徐々にやわらいで来て嬉しく思っております。
朝起きる時、腰痛の為痛みがなくなるのを待っている状態であったのが、治療の度に良くなって行くのがわかり、感謝して居ります。
私は平成２９年４月右足股関節に一瞬痛みが走り、翌日には左足裏全面が痺れていました。
最初は靴が小さいので履いた後に痺れたかと思っていました。
日増しに左足、膝外側に痛みが現れ、股関節、腰にまで痛みが達して、歩行困難になり、又、寝床では寝返りは出来ず、下着の着替えも、むち打ち症みたいに、全身が痛くて困難でした。
歩行も５ｍ歩き、痛みでしゃがんで休憩、又、１０ｍ歩き、しゃがんでは歩き、バス停までたどり着き、バスが来るまでしゃがんでは立ちの繰り返しでした。
痛みも限界に達し、整形外科に行き、レントゲン撮影の診断をするが何も見えず、治療は痛み止めの注射を局部付近にするだけで対処して来ましたが、約半年経っても状態は変わらず、局部注射を何度か試みたが痛みは消えなかったです。
再度、MRIで腰から股関節まで全般撮影の結果、脊柱菅狭窄症と診断されました。
整形外科医の回答は手術先を紹介するという結果でした。
偉いことになったなと思い、横浜の娘に手術する旨を話したところ、絶対に手術をしないようにと言われ、娘の受診している接骨院の治療技術が一番優れているので、名古屋に関連の治療院は無いか、先生に聞いてみると言われ、名古屋の「うしお接骨院さん」を紹介していただきました。
平成２９年８月２５日に「うしお先生の治療院」に行き、翌２６日に指定の病院でレントゲンを撮り、９月から本格的の治療に入り、９月、１０月は週２回の治療を行い、見る見るうちに良くなり１１月～１２月は週１回の治療になりました。
１１月半ばには少し痺れはありましたが、先生の許可を得て、ゴルフに行きました。
仲間からは「足が痛いと言いながらボールが良く飛ぶなー」と冷やかされました。
１２月には完全にゴルフコンペにも復帰し、平成３０年１月には指定病院でレントゲンを撮り、診断の結果、治療も終わり完治しました。
本当にうしお接骨院様のスタッフ皆様も親切で感謝する次第です。
又、治療の計画が綿密に行われ、治療術にも優れ、うしお先生には感服する次第です。
有難う御座いました。
尚、完治１年後の今日、平成３１年３月３１日現在、全く異常はありません。
月４回のゴルフを続けております。
